釈放のための弁護

逮捕されている事件で、最も重要な弁護活動は少しでも早く本人を釈放することです。
身体を拘束されたままでは、本人の生活に支障が出るのみならず、早く外に出たいという思いからやってもいない罪を認めてしまう恐れもあるからです。
当事務所では本人が逮捕されている事件では、身体解放手続きを迅速にとることを重要視しています。

検察官との交渉
逮捕された場合でも、検察官による勾留請求がなされなければ短期間での釈放が可能です。

裁判官との交渉
従前は検察官の勾留請求があれば裁判所も、ほぼ勾留を認めていましたが、近年、特に東京地裁では、勾留却下が妥当な事案で準備をしっかり行うことができれば好結果を得られると感じています。

準抗告
裁判官が一度勾留を認めたからと言って、その結論が正しいとは限りません。
当事務所では結論が不当だと感じれば、それを覆すため必ず準抗告をおこなっています。

保釈
やむなく起訴されてしまった場合は保釈手続きを取ることが大切です。

逮捕の種類

一般の方にはあまり知られていませんが逮捕には、いくつかの種類があります。以下のページで、それぞれの類型の逮捕について説明しています。

通常逮捕
逮捕の中で最も一般的な事前に逮捕状をとる通常逮捕について説明します。

現行犯逮捕
比較的一般の方が聞き慣れている用語である現行犯逮捕について解説しています。

緊急逮捕
緊急逮捕について、その合憲性や手続きについて説明したページです。

よくある刑事事件

刑法の条文は264条あり、その他にも特別法、各種条例でも罪となる行為が規定されています。
ここでは、その中から、特に問題となりやすい、よくある刑事事件について説明します。

性犯罪
当事務所で最も取り扱いの多い事件の一つである痴漢、盗撮、児童買春などの性犯罪についてまとめたページです。

窃盗
少額の万引きから、常習的な空き巣犯まで、窃盗事件はよくある刑事事件の一つです。

暴行、傷害
暴行、傷害も意外と多い事件です。駅などの公共の場や被疑者が学生である場合などが比較的多いようです。

薬物犯罪
近年、急増している覚せい剤や大麻などの薬物の使用所持の事件について解説したページです。

入管
オーバーステイや不法入国により刑事事件になったケースについての解説です。

裁判での証拠

供述証拠の取り調べ
刑事裁判と言うと、証人尋問を思い浮かべる方が多いようですが、通常の事件ではむしろ、書面による証拠がほとんどです。ここでは書面の証拠調べについて説明します。

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