薬物事件の弁護

近年は薬物がインターネットを通じて容易に手に入る環境になっています。また繁華街で違法な薬物を売っている場合もあります。
こういった環境や、警察の取り締まり強化ということもあり、薬物犯罪で逮捕された方のご家族からのお問い合わせも少なくありません。

薬物の自己使用や所持罪は、初犯であっても、逮捕勾留され、起訴されることがほぼ確実な事件です。
また、必ず薬物の鑑定や尿鑑定をおこなうため、鑑定結果が出るのにも時間がかかります。その結果、勾留期間が長期化します。

薬物犯罪は被害者がいないため、本人の反省と薬物依存を断ち切るための環境整備が重要となります。
家族の協力や施設の利用の検討などがポイントです。

覚せい剤、大麻事件の解説

覚せい剤は、違法薬物の中でも特に依存性が高く、自己使用や単純所持の罰則は10年以下の懲役となっています。
大麻は覚せい剤事案ほど重くはなく、自己使用、単純所持の罰則は5年以下の懲役です。

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